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団体の規約

団体の規約

  1. 参加は自由
  2. 前年度の窓口受注の大きいところが次年度の責任窓口となる。
  3. 契約金額の一定割合を共同受注窓口に負担する。

ITのしごとはその作業の幅が広く、それぞれの障害者が持っている技術レベルに合った選択が可能です。誰でもできると思われている、基礎的、基本的な入力作業も、納期や正確さ等を学ぶ為に必要としています。それぞれの能力のレベルに応じた仕事の配分を行ない、障がい者に働く場を提供することにより、生きがいや生活の為の給与を支払いたいと思っています。皆様方の発注をお願いします。